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コンビニで買える!プロテインバー・チョコバーおすすめ8選(高タンパク&低脂質)

コンビニ飯の中でもトップクラスの栄養バランスのよさ。プロテインバー。

バー1本でタンパク質を15g〜摂取可能。脂質や炭水化物も適度に収まる。なおかつ、カロリーも200kcal前後あるので昼飯のひと足しにも最適。

この記事では、おすすめのプロテインバーをランキング紹介。コンビニで購入できるプロテインバーのみ抜粋した。プロテインバー選びの参考にしてみてほしい。

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プロテインバー(チョコバー)とは

そもそも"プロテインバー"とは何?

プロテイン(Protein)とは、日本語で"タンパク質"のこと。プロテインバーはさながらタンパク質を高配合したチョコバー製品といったところ

間食用途なら通常のチョコバー製品でも問題ない。ただ、食事で不足しがちなタンパク質を補ったり、筋トレしてる人で普段よりも多くのタンパク質を摂取したい人だとプロテインバーを選びたい。

 

 

通常のチョコバーとの違い

プロテインバーはチョコレートでコーティングされたチョコバーとして展開されるものが一般的。それゆえ通常のチョコバー製品と何が違うのか気になる人も多いかと思う。

プロテインバーは見た目や味こそチョコバーそのものだが、通常のチョコバーに比べて栄養バランスが圧倒的に優れる

通常のチョコバー(参考:キットカットバー)と比較した栄養バランスの違いは以下のとおり。

inバー(プロテインバー)キットカットバー(通常のチョコバー)
カロリー208kcal207kcal
タンパク質15.8g2.6g
脂質10.2g11.5g
炭水化物14.0g23.2g

プロテインバーはタンパク質の配合量が圧倒的。また、炭水化物も少なめ。カロリーこそ同等レベルだが、栄養バランスの観点から言うとプロテインバーの方が優秀だ

小腹を満たすべくカロリー摂取したいだけなら通常のチョコバーでも問題ない。プロテインバーはタンパク質はじめ栄養バランスを重視したい人が選びたい。

 

 

カロリーメイトとの違い

プロテインバーに近い製品としてカロリーメイトあり。カロリーメイトもコンビニで購入できるので、いざプロテインバーとどちらを選べばいいのか悩みどころ。

とはいえ、カロリーメイトはタンパク質がほとんど入ってない。あくまでもカロリー摂取を目的にした製品。小腹を満たしたい人まだしもタンパク質を摂取したい人との相性はよくないので注意。

inバー(プロテインバー)カロリーメイト(チョコ味2本)
カロリー208kcal200kcal
タンパク質15.8g4.3g
脂質10.2g11.2g
炭水化物14.0g20.9g

 

 

プロテインバー(チョコバー)の選び方

1. とりあえずで食べたい人なら「価格150円」「タンパク質15g」のものを選ぶ

出典:Amazon

コンビニで購入できる主要なプロテインバーは1本あたり相場15g〜20g前後のタンパク質を配合している。選ぶのに迷ったら15g配合のプロテインバーを選べばハズレない

価格は150円前後(税込み165円前後)が相場。これよりも高いと味や栄養バランス重視。これよりも安いとタンパク質が少なめの栄養補助食品に近い仕上がりに。とりあえずの1本を探している人だと150円を目安にして商品を選びたい

筆者のおすすめは「inバー ベイクドチョコ」。タンパク質は15g配合。価格は165円(税込み)。ベイクドチョコ味なので無難にうまい。

 

 

2. がっつり食べたい人なら「1本満足バー ギガプロテイン」一択

出典:Amazon

2024年現在、市販されるプロテインバーの中でNo.1のタンパク質、そしてカロリーを配合したのが「1本満足バー ギガプロテイン」。

バー1本でタンパク質を30g、カロリーを332kcal摂取可能。プロテインバーを間食よりかは昼飯代わりに食べたい人だと丁度いい

1本あたり270円前後と通常のプロテインバーに比べると割高だが、コンビニ・スーパーいずれでも購入できるので、てっとり早く腹に飯を詰めたいときに重宝する(Amazonでまとめ買いしておけば1本220円〜240円くらいで調達可能)。

 

 

3. 腹持ち重視の人だと食物繊維の配合量を意識して選びたい

腹持ちを売りにしてるプロテインバーだと食物繊維の配合量が多め

もっぱら相場1〜2g台だが、食物繊維を多量配合してるプロテインバーだと4〜10g近く入ってる。

食物繊維が多ければ、その分、腹持ちもよくなる。血糖値の急上昇も避けられるので無駄に食欲を煽らない。空腹対策を兼ねてプロテインバーを食べたい人だとできるだけ食物繊維が多く配合されたものを選びたい。

 

 

コンビニで買える!プロテインバー・チョコバーおすすめ8選

ランキング一覧

(商品名をタップするとスクロールします)





【1位】1本満足バー ギガプロテイン(タンパク質30g)
1本でタンパク質30g摂取できるプロテインバーの権化。もはや昼飯(Amazonで見る
【2位】1本満足バー プロテインバー(タンパク質18g)
1本満足バーの通常版。これでもタンパク質18g(Amazonで見る
【3位】inバー プロテイン ザクザクチョコ クランチチョコ(タンパク質16.9g)
森永製菓のプロテインバー「inバー」。"クランチチョコ"名乗れるだけある、お菓子感100%バー(Amazonで見る
【4位】SAVAS プロテインバー(タンパク質16.8g)
明治が展開する「SAVAS」のプロテインバー。食物繊維が2.8gと相場の2倍(Amazonで見る
【5位】inバー プロテイン ベイクドチョコ(タンパク質15.8g)
森永製菓のプロテインバー「inバー」の通常版。ケーキタルトのような適度に硬くて柔らかい外生地がクセになる(Amazonで見る
【6位】サイクルミー プロテインクランチバー(タンパク質10.0g)
セブンイレブン限定販売。食物繊維を8.7g配合して腹持ち特化。
【7位】BE-KINDプロテイン ダークチョコレート&アーモンド(タンパク質9.2g)
ピーナッツ&チョコで仕上げたお菓子バー。おいしさ重視の人に(Amazonで見る
【8位】ソイジョイ アーモンド&チョコレート(タンパク質5g)
大豆バーことソイジョイ。カロリー摂取を目的とした栄養補助食品。食物繊維も4.6gと多め(Amazonで見る
【1位】1本満足バー ギガプロテイン(332kcal)
バー1本でタンパク質30g・カロリー332kcal摂取可能。もはや昼飯(Amazonで見る
【2位】SAVAS プロテインバー(231kcal)
明治が展開する「SAVAS」のプロテインバー。食物繊維が2.8gと多めで腹持ちよし(Amazonで見る
【3位】inバー プロテイン ザクザクチョコ クランチチョコ(213kcal)
森永製菓のプロテインバー「inバー」。"クランチチョコ"名乗れるだけある、お菓子感100%バー(Amazonで見る
【4位】inバー プロテイン ベイクドチョコ(208kcal)
森永製菓のプロテインバー「inバー」の通常版。ケーキタルトのような適度に硬くて柔らかい外生地がクセになる(Amazonで見る
【5位】BE-KINDプロテイン ダークチョコレート&アーモンド(203kcal)
ピーナッツ&チョコで仕上げたお菓子バー。おいしさ重視の人に(Amazonで見る
【5位】ソイジョイ アーモンド&チョコレート(203kcal)
大豆バーことソイジョイ。カロリー摂取を目的とした栄養補助食品。食物繊維も4.6gと多め(Amazonで見る
【7位】1本満足バー プロテインバー(195kcal)
1本満足バーの通常版。タンパク質を18g配合。カロリーは意外にも少なめ(Amazonで見る
【8位】サイクルミー プロテインクランチバー(193kcal)
セブンイレブン限定販売。食物繊維を8.7g配合して腹持ち特化。
【1位】サイクルミー プロテインクランチバー(食物繊維8.7g)
セブンイレブン限定販売。業界トップとなる8.7gの食物繊維を配合。
【2位】ソイジョイ アーモンド&チョコレート(食物繊維4.6g)
大豆バーことソイジョイ。栄養補助食品の位置付け。食物繊維も4.6gと多め(Amazonで見る
【3位】SAVAS プロテインバー(食物繊維2.8g)
明治が展開する「SAVAS」のプロテインバー。食物繊維も2.8gと多め(Amazonで見る
【4位】BE-KINDプロテイン ダークチョコレート&アーモンド(食物繊維2.4g)
ピーナッツ&チョコで仕上げたお菓子バー。食物繊維もわりかし多め(Amazonで見る
【5位】inバー プロテイン ベイクドチョコ(食物繊維1.6g)
森永製菓のプロテインバー「inバー」の通常版。ケーキタルトのような適度に硬くて柔らかい外生地がクセになる(Amazonで見る
【6位】1本満足バー ギガプロテイン(食物繊維1.5g)
1本でタンパク質30g摂取できるプロテインバーの権化。食物繊維は普通量(Amazonで見る
【6位】inバー プロテイン ザクザクチョコ クランチチョコ(食物繊維1.5g)
森永製菓のプロテインバー「inバー」。"クランチチョコ"名乗れるだけある、お菓子感100%バー(Amazonで見る
【8位】1本満足バー プロテインバー(食物繊維1.1g)
1本満足バーの通常版。タンパク質を18g配合。食物繊維は少なめ(Amazonで見る

 

 

1本満足バー ギガプロテイン(価格270円前後)

出典:Amazon

エネルギー332kcal
タンパク質30g
脂質17g
炭水化物15.5g
(糖質)14.0g
(食物繊維)1.5g
  • "まんまん満足”こと一本満足バーのプロテイン特化バー。1本でタンパク質を30g摂取可能。カロリーは300kcal超え。もはや昼飯。逆に食べるタイミングを選びそう。
  • 味はミルクチョコ風味。外生地は適度に硬くて噛みごたえあり。ザクザク感もあり、心理的な面においても食べた感は多分にあり。
  • 1本あたり270円前後とチョコバーにしては割高だが、昼飯代わりと考えれば安い。Amazonでセット購入すれば1本あたり220円〜240円前後までコストカットできる

(商品パッケージには「たんぱく質27g」との表記あるが、公式の栄養成分表示だと30g)

 

 

1本満足バー プロテインチョコ(価格165円前後)

出典:Amazon

エネルギー195kcal
タンパク質18.0g
脂質8.5g
炭水化物12.1g
(糖質)11.0g
(食物繊維)1.1g
  • "まんまん満足”こと一本満足バーの通常版。弱点らしい弱点ない優良チョコバー。迷ったらこれでよし
  • ザクザクした食感、一方では適度に硬い外生地あり、噛みごたえがしっかりしてる。チョコも甘すぎず、不必要に食欲を煽らない。
  • コンビニやスーパーだと165円前後(税込)で購入可能。Amazon通販でまとめ買いすれば1本あたり140円(税込)前後までコストカットできてコスパよし。定期的に食べたい人ならAmazonで先に調達しておきたい。

(Amazonだと古い商品パッケージのものが混じっている場合もあるが、物自体は変わらない)

 

 

inバー プロテイン ザクザクチョコ クランチチョコ(価格175円前後)

出典:Amazon

エネルギー213kcal
タンパク質16.9g
脂質10.7g
炭水化物13.1g
(糖質)11.6g
(食物繊維)1.5g
  • 森永製菓が手がける老舗プロテインバー「inバー」のクランチチョコ版。
  • "クランチチョコ”を自称するだけあって、噛んだときのサクサク・パフパフ感はチョコ菓子そのもの。チョコらしい甘みもあり。プロテインバーよりかは純粋なチョコバーに近い仕上がり。
  • 通常の「inバー」よりも気持ち高めだが、お菓子感がほしい人だとこっちの方がいい。Amazon通販でまとめ買いすれば1本160円前後で購入できる

 

 

SAVAS プロテインバー(価格170円前後)

出典:Amazon

エネルギー231kcal
タンパク質16.8g
脂質13.3g
炭水化物10.8g
(糖質)8.0g
(食物繊維)2.8g
  • 明治が展開するプロテイン・ブランド「ザバス」。その純正プロテインバー。
  • チョコの酸味が強め。ブラックコーヒーと合わせて食べると丁度いい具合。チョコに甘みよりも酸味を求めてる人だと相性よし。
  • さりげなく食物繊維を2.8g配合。他社プロテインバーよりも食物繊維が多め。腹持ちを重視する人だとなお相性よし。
  • コンビニ・スーパーなら170円前後で購入可能。Amazon通販でまとめ買いすれば1本あたり160円前後に。コスパ重視の人だと先にまとめ買いしておきたい。

 

 

inバー プロテイン ベイクドチョコ(価格165円前後)

出典:Amazon

エネルギー208kcal
タンパク質15.8g
脂質10.2g
炭水化物14.0g
(糖質)12.4g
(食物繊維)1.6g
  • 森永製菓が手がける王道プロテインバー「inバー」の通常版。
  • ケーキタルトのタルト台のような適度に硬くて柔らかい外生地が特徴的。しっとり感、サクサク感がバランスよく内含されてる。
  • 甘さは控えめ。ビターと言うほど苦くもなく、かといって甘々というわけでもない。とりあえずのチョコ味。不必要に食欲を煽らない。
  • コンビニ・スーパーだと165円前後(税込)で販売。Amazon通販でまとめ買いすれば1本あたり135円前後までコストカットできて破格

 

 

サイクルミー プロテインクランチバー(価格213円)

※セブンイレブン店頭のみで販売

エネルギー193kcal
タンパク質10.0g
脂質10.8g
炭水化物18.4g
(糖質)9.7g
(食物繊維)8.7g
  • セブンイレブンが展開するオリジナルブランド「サイクルミー」。セブンイレブン店頭のみで購入可能(Amazonなどでは購入不可)。
  • とかく硬めのチョコバー。バーが肉厚とあり、常温でも硬くて噛みごたえよし。差し歯など折れないように注意したい。
  • 味はビターで重め。甘みはほぼなし。硬くてビターでとにもかくにも腹にたまる。食物繊維も8.7gと主要プロテインバーの中でトップの配合量。腹持ちの観点から言うとこれに勝るチョコバーなし。

 

 

BE-KINDプロテイン ダークチョコレート&アーモンド(価格270円前後)

出典:Amazon

エネルギー203kcal
タンパク質9.2g
脂質12.9g
炭水化物14.2g
(糖質)11.8g
(食物繊維)2.4g
  • プロテインバーよりかはお菓子バー。ピーナッツ&チョコの王道の組み合わせでただただ美味い
  • タンパク質が少なく、コスパもあまりよくないが、お菓子として食べたい人だとおすすめ。コンビニならおおよそどこでも購入できる。

 

 

ソイジョイ アーモンド&チョコレート(価格140円前後)

出典:Amazon

エネルギー203kcal
タンパク質5g
脂質9.7g
炭水化物12.2g
(糖質)7.6g
(食物繊維)4.6g
  • 大塚製薬が手がける大豆バーこと「ソイジョイ」。チョコバーとは微妙に違うが、アーモンド&チョコレート味ならそれとなくチョコ味が堪能できる。
  • カロリー摂取を目的にした栄養補助食品の立ち位置。タンパク質は5gと少なめ。一方では食物繊維を4.6g配合。腹持ちよい
  • しっとりしたパウンドケーキのような外生地。バーの内側に大豆がそのまま入っており、噛みごたえあり。
  • 店頭だと1本140円前後(税込)。Amazonでまとめ買いすれば1本120円前後までコストカットできてコスパよし

 

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